装具ラボSTEPsフロントページ

使う人の声を聞き、確かな技術でお応えします。

装具ラボSTEPsで装具を作った方々から

「歩きたくなる装具で、活動の場が広がった!」
「装具がステップアップして、リハビリが楽しくなった!」
「スマートな装具で、靴の選択肢が広がった!」

という声を多数いただいています。

装具を変えてみたい、作ってみたいけどどうしていいかわからない!

という方はまずはお気軽にご相談ください。

公式LINEからのご相談も承っています↓↓

在宅・施設への出張訪問も行っています。

医療・介護スタッフのみなさんも気軽にお問い合わせください。

暮らしに役立つ装具の情報ブログも更新中!!


選ばれる理由

01 生活に寄り添った装具の提案

あなたが目標とするライフスタイルを実現するお手伝いをします。
「入浴できる装具が欲しい」
「手持ちのスニーカーを履ける装具が欲しい」
「自分で装着できる装具が欲しい」
など、100人以上の装具ご利用者様の希望をかなえてきた実績があります。

修理や調整のみのご依頼も可能です。他社で作った装具であっても、お気軽にお問い合わせください。

02 3Dスキャナでの身体計測

3Dスキャナによる身体計測技術を早期に導入したことで、今までの石膏による採型ではできなかった、高度なフィット感を実現します。
3Dスキャナでの短下肢装具の作製件数は県内最多。
非接触で計測することで、過度の筋緊張が発生せず自然な足の状態を再現することが可能です。
今までの装具作製で上手く行かなかったという方も、ぜひご相談ください。

03 自宅、施設への訪問サービス

神戸市西区の拠点から半径20㎞以内は無償で出張訪問可能です。
範囲外の訪問料金に関しては、こちらをご覧ください。
来所頂ける方は事前にご予約いただければ、駅直結のバリアフリー施設にてご対応いたします。
訪問日程に関しては、お問い合わせフォームから希望日をご連絡ください。

04 アフターフォローの徹底

装具をお渡しした後も、トラブルや違和感があればすぐに対応できる体制を整えています。
生活の中で本当に安心して使えるように、親身になってサポート致します。
弊社で短下肢装具を作っていただいた方の約80%が、修理や新しい装具の作製で再びご相談をくださっています。

会社概要

会社情報

社名   装具ラボ STEPs
代表   三浦 奈月
所在地  兵庫県神戸市西区美賀多台5丁目9-1
電話番号 090-6232-5179
メール  sogulab.steps@gmail.com

アクセス


代表あいさつ

工学系の大学で義肢に関する研究・開発に携わり、行きついたのは
「誰かに喜んでもらえるモノ作りがしたい」
という思いでした。
大学卒業後、心機一転、義肢装具士の専門学校に入学。義肢装具士の資格を習得し、世間に出たのが2011年の春。
それから13年間子育てと仕事の両立に苦しむ中、何よりもやりがいを感じられたのが、障害を抱える方々の自宅を訪問し、暮らしのための装具をともに考え、作り上げることです。
同時に、病院で作った装具のフォローが行き届かない装具難民問題に対して、義肢装具士としての使命感をもちました。
そして、2024年春に暮らしに寄り添う補装具製作所『装具ラボSTEPs』を開業。
装具ラボSTEPsの「ラボ」は研究所を意味します。ここで作る全ての装具が唯一無二で、テンプレート通りの装具はありません。ご利用いただくみなさんのお陰で、装具ラボSTEPsの装具作りは日々進化しています。

この思いに共感してくださる皆さんと一緒に、暮らしの中の装具の可能性を切り開いていけることを、心待ちにしています。


装具ラボSTEPs代表 三浦奈月

プロフィール

兵庫県出身。大阪大学基礎工学部卒業後、国立障害者リハビリテーションセンター学院義肢装具学科に入学。2011年春に義肢装具士免許取得。その後、3社の義肢装具会社で義肢装具士として営業・製造の経験を積み、2024年に独立開業。

訪問料金について

装具ラボSTEPs所在地(神戸市西区)より片道20Km以内は訪問無料

無償訪問エリア外の依頼は出張料が発生します。
出張料の計算
20kmを超えた片道距離(km)×200円

例】高砂市役所への出張依頼の場合
拠点~高砂市役所まで片道30kmなので
(30km-20km)×200円=2000円
一回の訪問に2000円(税込)の出張料がかかります

取扱い補装具

  • 脳卒中後遺症(片麻痺)の長下肢装具短下肢装具の作製、修理
  • 脳性麻痺など小児用装具の作製・修理
  • 上肢の拘縮予防装具・肩関節の亜脱臼防止装具の作製・販売
  • 関節リウマチに対する指装具靴型装具の作製・販売
  • 靴・インソールの作製・販売
  • 知的障害・てんかん発作の頭部保護帽の作製
  • 腰痛等に対する体幹装具(コルセット)の作製・販売
  • ALS・パーキンソン病など(首下がり症候群)に対する頸椎装具の作製・販売

上記のほかにも、さまざまな装具・福祉用具を取り扱っています。お気軽にお問い合わせください。

ご利用者様の声

右脳梗塞後遺症 女性

5年間使用した短下肢装具の、更新をご依頼いただきました。
前の装具は足首の角度が強くついていることで、歩行時につま先が浮いてしまい、不安定感を感じていました。
今回は、ご本人の立位姿勢に合わせて角度設定し、立位時の安定性を重視した装具を作製しました。
装具のデザインはご本人が選んだブルーのチェック柄で、イメージ通りの可愛い装具ができたと喜んでいただけました。

右脳出血後遺症 男性

支柱付きの短下肢装具から、プラスチック短下肢装具への作り替えのご依頼をいただきました。
以前の装具はサイズが大きく、介護靴しか履くことが出来ないことと、装具が重く歩行時の騒音がお悩みでした。
今回作製した装具では、念願の市販のスニーカーを履くことが出来て、さらに歩行時の騒音も解消され、喜びの声をいただきました。
作製後もリハビリの進度に合わせて、装具の一部を削るなどのアフターフォローを行いながらご使用いただいています。

右下肢単麻痺 女性

日常で使用している装具とは別に入浴用装具を作りたいというご希望で、千葉県からお越しいただきました。
温泉が大好きだけど日常の装具は水場での使用ができないので、介助者なしで温泉に行くことが出来ないのがお悩みでした。
今回作製した入浴用装具は水場での使用を想定しすべて撥水素材を使用したため、温泉でも安心して使うことができ、行動範囲が広がったと喜んでいただきました。
今回は遠方のため宅配での納品となりましたが、不具合もなく歩きやすいとご評価いただきました。

装具の作製・購入に関する申請方法

医療保険での装具作製の流れ

病院等で初めて作製する装具を「治療用装具」と呼びます。治療用装具を作製する場合の費用は「療養費払い」一旦全額立て替え払いして申請後に払い戻しを受ける制度)がとられています。

治療用装具作製の流れ

  1. 医師からの装具処方
    主治医から装具作製の処方をもらいます。

  2. 採型・採寸
    義肢装具士が採型・採寸して装具を作ります。

  3. 装具の納品と医師の装着確認
    装具納品後、装着した装具を医師が確認し、治療用装具製作指示装着証明書を受け取る。

  4. 装具代金の支払い
    装具代金の全額を一時立替払いする。

  5. 医療費還付申請
    装具の領収書と治療用装具製作指示装着証明書を各種健康保険窓口に提出し、払い戻しを受ける。

治療用装具製作指示装着証明書が必要な場合は、下記からダウンロードしてください。

各種医療保険による払い戻しについて

払い戻しに必要な書類など

  • 治療用装具製作指示装着証明書
  • 装具の領収書(明細がわかるもの)
  • 療養費支給申請書(各種健康保険によって異なる)
  • 被保険者番号がわかるもの(保険証など)
  • 口座番号がわかるもの(銀行通帳など)
医療保険種別請求窓口
国民健康保険お住いの市町村役場の国民健康保険課
神戸市での支給申請について
全国健康保険協会(協会けんぽ)全国健康保険協会各支部
協会けんぽでの支給申請について
組合・共済保険保険組合・共済組合
後期高齢者医療(75歳以上の方)お住いの市町村役場の後期高齢者医療係
業務・通勤労災労働基準監督署
こども医療・重度障害者医療など各種助成制度市町村役場の各窓口
生活保護市町村役場の生活支援課

障害者手帳での装具作製の流れ

障害者手帳で作製する装具を更生用こうせいよう装具」と呼びます。更生用装具は身体障害者福祉法に基づく「補装具費支給制度」(各自治体に支給申請を行い、許可が下りてから装具を受け取る制度)によって公費助成が行われます。

更生用装具作製の流れ

  1. 支給申請
    お住いの自治体(役所の障害福祉担当課)に補装具支給申請を行います。

  2. 判定
    各自治体で補装具の支給が必要かどうかの判定が行われます。
    ※判定方法は各自治体によって異なります。詳しくは役所の障害福祉担当課にお尋ねください。

  3. 支給決定
    各自治体から補装具支給決定通知を受け取ります。

  4. 採型・採寸
    義肢装具士が採型・採寸して装具を作ります。

  5. 装具の納品と適合確認
    装具納品後、適合を確認します。

  6. 自己負担額の支払い
    支給決定通知書に記載された自己負担額を支払います。

装具の作製・修理に関わる補助申請の考え方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください↓


装具の修理について

装具の修理は申請を行わず、自費で行うことも可能です。

修理部位や使用期間によっては、助成が受けられることもあります。お気軽にご相談ください。

こんな場合は要注意!

  • ベルトの消耗や固定力の低下に気づいた時
  • 滑り止めやクッションの消耗・剥がれに気づいた時
  • 耐用年数を過ぎてしまった時
  • 大きな体重の増減があった時
  • 身体の状態に変化があった時

装具は消耗品です。壊れて使えなくなってしまう前に定期的なメンテナンスをおススメします。

耐用年数について

修理費用について

よくある質問Q&A

Q
装具を作りたいのですが、どのような保険制度がありますか?
A

装具の作製費用は、以下の公的な制度を利用して自己負担を抑えることができます。状況によっては自費で作製することも可能です。

  • 医療保険制度医師が治療上必要と判断し処方した装具については、健康保険が適用されます。自己負担割合(1~3割)で利用可能。
  • 補装具費支給制度(身体障害者福祉法)障害が固定し身体障害者手帳を取得している場合に、更生用装具として自治体から公費助成を受けられる。
  • 労災保険お仕事中のけがや病気による装具は労災の対象になる。
  • 生活保護制度:生活保護を受給されている方は、医師の意見書や必要書類をもとに、福祉事務所を通じて装具費用が公費で支給される。

制度の適用には、医師の診断書や装具の見積書、申請書類などが必要です。
当製作所では、必要な手続きの流れについてもサポートいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

装具の作製・修理に関わる補助申請の考え方について、こちらの記事を合わせてご覧ください↓

Q
足の装具を着けています。装具の上から普通の靴を履くことはできますか?
A

足の装具を着けている場合、装具用の靴や介護靴以外は履きにくいことが多いです。

それでも、装具ラボSTEPsでは、普段履かれている靴を確認し、出来る限り履きたい靴を履けるように装具を設計します。

「今、履きたい靴が履けていない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

装具と靴に関してこちらの記事も合わせてご覧ください↓

Q
装具が必要なくなるタイミングについて教えてください。
A

装具を外すタイミングは、病状目的によって大きく異なります。

  • 治療用装具の場合:骨折や手術後の安静保持、関節や靭帯の保護を目的としているため、医師が「固定が必要なくなった」と判断するまで外さないことが基本です。
  • 更生用装具(障害が固定した後の装具)の場合:歩行や日常生活動作を補助する目的で使うため、症状が継続する限り装具の使用を続けることが多いです。

当製作所では「出来る限り装具を簡易にしたい」「卒業するためのステップを踏みたい」という気持ちに寄り添ってお手伝いします。まずは、お気軽にご相談ください。

Q
一度作った装具はどれぐらいの期間使えますか?どれぐらいで作り替えが必要になりますか?
A

装具の耐用年数は、おおよそ1~3年程度ですが、使用状況によって大きく変わります。制度としての耐用年数はこちらでご確認ください。

耐用年数はあくまで制度上の決まりで、身体状況の変化や環境変化によって装具の作り替えが必要になる場合がございます。まずは、お気軽にご相談ください。

メディア関連

マイナビコメディカルにて装具ラボSTEPsの取り組みが紹介されました。

装具難民を減らしたい。”使いたい”装具で暮らしを支える装具ラボステップスが描くビジョン」ぜひご一読ください。


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